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ホースマンLDはお手持ちの大判・中判用レンズが使用でき、DSLRカメラで高解像度の描写、余裕のアオリ撮影が可能になります。
下記の各種レンズが使用できます。 |
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※ 使用時には各レンズアダプター(別売)が必要です。
※ マミヤ67レンズをご使用の場合、絞り込みレバーをテープ等で固定する必要があります。 |
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レボルビング機構により、カメラのタテ位置/ヨコ位置の切替がスムースに行えます。
カメラマウントにあるノブを回すだけのワンタッチ操作。 |
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ホースマンLDのモノレールにはラックピニオン方式による微動機構が装備され、モノレールごとカメラ全体を滑らかに移動させることができます。三脚を移動しなくても、基台部の微動調整によってカメラ本体の前後移動ができるため、接写/複写時には倍率を変えずにピント調整ができます。 |
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ホースマンLDのチルト/スイング軸はデジタル一眼レフカメラのセンサー面に設計されているため、バックアオリを使用しても画像やピントのズレがおこりません。アオリ使用後の画像、ピントの再調整*の必要がありませんので、スピーディな撮影が可能です。 |
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チルトアオリにより、斜の被写体にピントを得る場合、被写体のポイントが画面の中心よりズレている時、チルト軸の位置を被写体のポイントとなる位置に移動させることができます。チルト軸の位置はスケールにより正確に設定することができます。 |
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ホースマンLDプロスライドアダプター(23602)を装着し、ハイエンドデジタルカメラバックが使用できます。 |
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4x5”コンバージョンキット(主体枠、つなぎ枠、ピントガラス枠、蛇腹)を付け替えることにより、4x5”フィルム撮影が可能になります。ロールフィルムホルダーを使用し、6x7cm/6x9cm/6x12cmフォーマットの撮影も可能です。 |
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