株式会社ケンコープロフェショナルイメージング(代表取締役社長:山中徹)は、ドイツ製高級交換レンズ「Meyer Optik Görlitz(メイヤーオプティックゴルリッツ)」の交換レンズの受注を12月15日より開始します。
「Meyer Optik Görlitz」は、約一世紀にわたりMade in Germanyの品質を代表するレンズブランドとして有名であり、これからも品質にこだわった製品作りを続けます。
今回受注を開始するのは、シャボン玉ボケで知られる伝説的なTrioplan 100mmf2.8をはじめ、マクロ機能も備えて最新のレンズに生まれ変わったTrioplan50mmf2.9、グルグルぼけ効果が得られるPrimoplan58mmf1.9、ポートレートに最適なクリーミーで繊細な調和のあるボケを映し出すPrimoplan75mmf1.9、並外れた明るさのNocturnus50mmf0.95?の5種類となります。Trioplan 100mmf2.8は100周年を記念したチタン製の限定版も100台限定で発売します。
なお、本製品は、下記KPI直販サイトとケンコー・トキナーオンラインショップならびに一部店舗限定での販売となります。
KPI D-Shop「Meyer Optik Görlitz」販売ページ
Meyer Optik Görlitzカタログダウンロード
/data/MOG_catalog_201712_ol.pdf
Trioplan 100mmf2.8 |
Trioplan 100mmf2.8 |
Trioplan 35+f2.8 | Trioplan 50 f2.9 |
Lydish 30mmf3.5 | Primoplan50mmf1.9 | Primoplan75mmf1.9 |