※バックチルトアオリを使用した場合の上下方向のステッチングは通常のライズ/フォールアオリではできません。 ※ステッチングはマウントによるケラレ、レンズのイメージサークルによるケラレ等の制限があります。 *2 蛇腹により制限があります。
*1 Aの写真をチルトアオリを使用して撮影する場合、チルト軸がセンサー面からズレていると、Bの写真の様に画像やピントのズレが起こり、構図・ピントの再調整が必要になります。ホースマンLD/LDプロは画軸支点設計のため、構図・ピントの再調整が不要です。